2014年9月22日月曜日

それはそういう「相手」を選んでいるからだ、と。 家庭の匂いがする男しか好きになれない・・・まあ、父親を求めているからなんでしょうね・・・。


8月5日17時28分 akito0686(*.t-com.ne.jp) 目障りだ! [確認]





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2007.08.16

全過程終了につき・・・

約5年にわたるリハビリも、全過程が終了いたしました。
楽天ブログは3年8ヶ月・・・今日でちょうど・・・・です。


すべて終わったら、ブログをどうしようか考えておりましたが、ここは・・・リハビリの記録として・・・完結させようと思いました。

顧問に相談し・・・
最終作戦、了解セリ!武運長久ヲ祈ル!w
と言うお返事を頂きました。

これで全て終わりです。

長らくのご愛顧、心より感謝いたします。





Last updated 2007.08.16 07:02:19



2007.08.15

見世物小屋の蛇女(笑 

見世物小屋の蛇女・・・。
今時「見世物小屋」なんてないのでしょうけど。

西宮に住んでいたころ、どこかの神社の夏祭りで・・・これを見かけた。
30年近く前ですが・・・そのころだって・・・あら、こんなもの未だにあるの?と思ったぐらいですからね・・・結構料金高かったし、そんなもの見てもしゃあないので見ませんでしたわ。

中村うさぎさんも、見世物小屋の蛇女の類なんでしょうね・・・?

自分を見世物にする事で料金を頂く・・・そうやって生きるしかない女も世の中には、いるんでしょうね・・・


ま・・・ワタクシも・・・・ある意味「蛇女」ですんで(笑



もう残ってはいない・・・と思う。
引っかかっているものは全部整理できたはず。。

蛇女は・・・普通の女に・・・なれるかな・・・・




Last updated 2007.08.15 08:09:07

2007.08.14

罪と罰・・・と言う話かも? 

婿養子の籍を抜くのに裁判までして・・・結局孫から「父親」を奪う形になってしまった祖父母は「罪滅ぼしにこの子はかわいがる」と言ったそうですが・・・罪滅ぼしにかわいがる、それを「愛」と言うのだろうか。

自分を育て直すために子どもを生もうという女と、子どもが欲しいから「人工授精」で子どもを生もうとする独身女と・・・どこが違うんだろう。一緒だわ、動機が「自己中」だと言う所が。

自分の信仰を受け継がせるために存在する「祝福二世」。
自分を育てなおすために生んだ子ども。
これも一緒・・・親の勝手。

子どもの人生を乗っ取る親にはなりたくないと思っていたが、最初から子どものために・・・・ではなく自分のために・・・なのだから・・・動機からして間違っている。



それを・・・私の妄想が現実化したもの・・・・と言ったら・・・そんな事を言うものではない、子どもに罪は無い・・・と言われた。言ってはいけない事だと判っている。

罪滅ぼしに・・・と思ったときに・・・祖父母の「罪滅ぼしにかわいがる」という言葉を思い出した。それではいけないんだ、と。



話は飛びますが・・・

「ワールド・エンド」のエリザベスはかっこいい、とても。
一緒に闘ってきたんだから、ウィルと一緒に闘えばいいじゃない・・・確かにあの船で子どもを育てるのは難しいかもしれないけど。。

でも・・・女って、闘わないものなんだよね・・・

闘う女は・・・愛なんて知らないんだな・・・・と・・・やっと・・・わかったわ。



http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/geinou/news/20070814spn00m200002000c.html
はあ?????
他人の人生どうぞご勝手に、ですが・・・わかりませんな、この人の考えている事。
作家ってのは壊れていないとなれないのか?岩井志摩子も相当壊れているけど。





Last updated 2007.08.14 10:25:52

2007.08.13

終わりは近い・・・ 

「母校」の試合が現在進行形。
1対0で勝っておりました。

ま・・・がんばれ。。。



毎日暑い。。本当に暑い。。



たくさんお話をしたらすっきりしました。
縁は異なもの味なもの、、、、ですよね・・・・
人生は不思議な味わいに満ちている・・・って言うか?
変な表現ですわね・・・

頭がいい人が好きでしょう?打てば響くような会話がしたいでしょ?といわれたけど・・・
そう・・・私は頭がいい人が好きなんです。
頭がよくて強い人・・・

頭がいい人が好きなのは、自分がおばかさんだから、ですけどね(笑




終わりは近いかな・・・・





Last updated 2007.08.13 12:56:24

2007.08.12

今日は・・・ 

11時過ぎに待ち合わせて・・・・家に帰ってきたのは7時20分ころ。

何時間、某店に居たんだか?

さすが・・・女2人。


初めてお会いしましたが、初めてのような気がしませんでした。
結構長くお付き合いしていた・・・楽天仲間だからでしょうか。

詳しい事は書かないですけど(笑

とても楽しかったです。ありがとうございました。




Last updated 2007.08.12 20:52:16

大掃除中 

これは何かで読んだことなんですが・・・

恋愛相手がいつも「家庭もち」、どうしてなのかしら、と嘆く女性に対し・・・

それはそういう「相手」を選んでいるからだ、と。
家庭の匂いがする男しか好きになれない・・・まあ、父親を求めているからなんでしょうね・・・。
自分でそれに気がつかない限り、ずっと「家庭もち」としか恋愛できないんだわね。

かわいそうだけど。

・・・・・やばい話。



父親を求め、真の父なんていうものに引っかかる・・・それもかなりやばいですがね。
そのころは、自分が「父親」を求めているとは気がついていなかったのですが。

今なら・・・よくわかります。


「叫ぶ女」の中で森瑤子さんが書いていたと思いますが・・・問題が解決されてしまうと書く力が失われていく・・・というような事を・・・かなり意訳かもしれないですが。
自分自身のことが判ってくると、問題がなくなってくると・・・書くことがなくなるんですよね。
苛立ちも怒りも、判らないから生じてくるわけですから。


だんだん書くことが無くなっていくんですよね・・・
書こうという気力も無くなっていくし。






☆求めていたものを得られた時点で呪いは解けていたのでした。
気がつかなかっただけで。







Last updated 2007.08.12 07:56:28

2007.08.11

思い出のメロディー 

思い出のメロディーやってますが・・・
昭和40年後半から50年代・・・あまりない。


奥村チヨの「恋の奴隷」って・・・

♪悪い時は~どうぞぶってね~♪って・・・・おい!それDVだろ!
ぶたれたらぶち返せ!がワタクシのモットーなんですのよ・・・ぶち返していいかしら?

それに・・・ワタクシ・・・奴隷なんてなりたくもないし。
変な詞だこと。





Last updated 2007.08.11 21:30:48
http://plaza.rakuten.co.jp/sasoriza/


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